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「とある淫媚なモラトリアム」 로의 리뷰

おっぱいと陵辱風味

2011년 10월 23일   111

このレビューは参考になった x 0人

・私は元ネタをあまり知らないのですが、楽しめました。
・低価格だしパイズリとかだけかと思いきや、割と陵辱風味の(文字キャプションの感じでは)ズコズコ・フェラなんかもありまして、これは予想外でしたね。予想外の満足度。
・アヘ顔・中だし・乳揺れブラー(乳揺れの表現で、境界線がぶれるやつ)もかなりエロさ出してると言えるでしょう。

・元ネタ知らんのでなんとも言えませんが、金髪のお姉さんのフェラ前の唇がやーらかそうで良いなあと思ったり。絵のクオリティは良いものでしたです。
・ぱんぱんのオパイが、ポルノっぽくて良いではないですか。
 若いキャラと年増のキャラではそれを加味した乳の付き方をしており、おっぱい紳士の私もOKサインです。
・目隠しや髪の色がより落ち着いた、妖艶な雰囲気を出すVerなどもあり(金髪が紫系に変わるだけで、ぐっとイメージ変わるんですなあ)なかなか違った気分で楽しめる、と言えます。

・価格を考えたら、満足度の高めな作品ですねえ。

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