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「科學闘姫シルバーライナR 03」 へのレビュー

触手姦&断面図

2011年05月12日   飛沫武士 さん

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今回はもう一人のヒロイン、デュンケルライナが触手陵辱されるお話。
前作『シルバーライナR02』の続きですが、冒頭に前回のあらすじがあるので、単独で購入しても楽しめます。

両乳首、性器の三穴(?)同時責めをいろんなアングルで描写しており、なかなかの見ごたえ。
当サークルのお家芸「断面図」もしっかり描かれており、外、中(断面図)両方の描写によりボリュームのある陵辱劇が楽しめます。
また、責めが進むにつれてエロくなっていくヒロインの表情描写が秀逸。
最初は抵抗していたのに、次第に快楽におぼれていく様子が伝わってきて、よりエロく感じました。

今回は戦闘中のメカバレ描写はほとんどありませんが、メンテナンスのシーンがワンカットあります。
メカバレ具合やメンテ用アームの描写など、メカ娘好きな私にとってはうれしいカットでした。

本作も含め、ライナシリーズはエロ(陵辱)描写だけでなく、戦闘シーンもしっかり描かれており、エロシーンとのギャップが際立っています。
戦闘ヒロイン物というベースをおろそかにしない態度に、作者のこだわりを感じます。

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