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ぶっかけをメインにした作品の中でも、かなり上位に挙がる出来だと思います。
台詞差分と射精差分が膨大にあり、とにかくボリューム大。
最初は嫌がってた二人のヒロインが、徐々に変化していき
喜んでご奉仕するザーメン奴隷になり下がるまでをよく描写しています。

実用性も大。とにかくどんなシチュエーションでも連続大量ぶっかけ。
その量は容赦ないです。フェラだろうと正常位だろうとバックだろうと、最後は必ず全身真っ白。
まるでバケツに入ったザーメンをぶちまけたかのよう。
もはや「ぶっかける」というより「白く塗りつぶす」という表現のほうがいいかもしれない。
特に、既に全身汚されているヒロインに更にぶっかけるシーンは最高に興奮します。

総評すると、ボリューム大でその1枚1枚が実用度抜群という最高のコストパフォーマンス。
この作品を見たら「物足りない、もっとぶっかけてもいいのに」という感想は一切漏れてこないと思います(笑)
むしろ「やりすぎだろ…」と思わせるほどの超大量ぶっかけに臨みたい人には、絶対におススメです。