리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「拷問部屋の女戦士」 로의 리뷰

執拗な電撃!

2009년 11월 13일   黒羽

このレビューは参考になった x 4人

本シリーズも30作品目。
 前作で触手で嬲られたキャラが引き続き脱がされたままで容赦のない電撃を受ける。
さらに以前から捕らえられているキャラの触手責め、それを助けに来たキャラへの
リンチの三つが主なシーン。このシリーズでは10作近く前の、二人同時に電流で
責められるシーンがシチュエーション、動画の出来ともによかったと思っているが、
今回の前半のシーンも敵の執拗さが相まって絶望的な雰囲気がよくでている。新たな
キャラが敵に拘束されて終わるので次回作に期待、というところ。

 当然暴力に拒否感のある人には向かないが、この手の責めが好きな人にはおすすめ
できる。

* 는 필수 항목입니다)

이유*