舉報鑒賞

税込み105円作品の中では出色の出来かと。
寝取られ・陵辱・快楽堕ちといったワードにピンと来る方にオススメです。

この作品で秀逸だと感じた点は、ソフトを開くと出てくる「あらすじ」の部分。
このCGの一枚目に平和だった頃の「妻」が書かれているのですが、この妻がまた働き者といった感じの非常に愛らしい若妻なのです。

本編には苦痛で歪んだり快楽に翻弄される表情しか出てこないため、この一枚は貴重。
これが為に陵辱を受けながら堕ちていくギャップが劣情と興奮を湧き上がらせてくれ、で作品の価値が何倍にもふくれあがるので、購入した方は是非お試しを。

途中で浣腸→排泄シーンありますが媚薬入り浣腸液という設定で出てくるのも緑色の液体だけです。
苦手は人でも大丈夫かと思いますが、さりとて本格的なのを期待する人にはやや物足りないかも。