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「淫烙の巫女」 へのレビュー

オススメ! 犯される快楽で少女は開花する

2009年08月10日   ざっく さん

このレビューは参考になった x 1人

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一人の巫女によって平安時代に封印されたはずの鬼が、強引な道路建設によって現代に復活し奪われた力を取り戻すために巫女の子孫である母娘を快楽漬けにするという話。
いちおう気弱な男の子という主人公が設定されていますが、序盤で体を乗っ取られ魂を消されてしまい、基本的な視点はその子に憑依した鬼となるので、「寝取られ」物というわけではなく完全な「寝取り・寝取らせ」物です。

メインとなるのは巫女の生まれ変わりと思われる凛とした長女。
憎からず思っていた主人公の魂が鬼に奪われたと知り、それを取り戻したい一心で次々と加えられる陵辱を毅然と受け入れていきます。
心のより所を少しずつ切り崩された挙げ句、ついには寝取らせ乱交すら蕩けた表情で受け入れるほどの従順な虜に堕ちていきます。
同じように主人公への思いを利用され、甘い言葉と激しい行為によって快楽の味を覚え込まされてた挙げ句に鬼の手下として罪悪感を感じることもなく母や姉の籠絡に率先して加わるようになる妹。
若くして未亡人となった母さえも、鬼と手を組んだ権力者の義兄に体を開発されて淫蕩な地獄へ娘達を導く牝へと変わっていく。

堕ちてからのシーンもかなり多く、最後には鬼の命令によって男達に尻を突き出し、犯された後には誇らしげに微笑みすら浮かべる姿がとても淫靡で美しく妖しい魅力を放ちます。

圧巻は尺も十分長い陵辱シーンの数々と、それに応じて用意された豊富な着衣輪姦。
男臭い飯場で作業員達に、日常の象徴だった学園で教師や生徒達に、そして神聖なはずの社殿で氏子や飼い犬達に。
どこで、誰に、どんなシュチュエーションで輪姦させるか。
決めるのはあなたです。

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