舉報鑒賞

魔法少女拘束凌辱作品第三弾です。このサークルさんの縛りと猿轡への拘りはすでにストイックといっていい領域に到達してますね。
今作も相変わらずヒロインが縛られております。とにかく身体の自由を奪われたヒロインをネチネチ責め続ける、この作品の趣旨はそれに尽きます。今回、個人的に面白かったのは蛹縛り(としかいい様がない)ですね。もう全身ぐるぐる巻きにされて顔も見れません。まさに不自由の極みですね。
前作、前々作からそうですが、このシリーズの特徴はそういった縛りを立ち絵で魅せる点ですね。これがエロイ。はっきし言って一枚絵よりこの縛り立ち絵の方がメインな気がします。Hシーンを立ち絵で盛り上げる、という手法はっけこー珍しい気がします。CGや立ち絵は別フォルダで鑑賞できるのもうれしい配慮でした。
今回はストーリーにもかなり動きがあり、ラストを今後の展開を期待させる盛り上がりを見せました。続編もありそうなので今から楽しみです。