舉報鑒賞

クオリティ、ボリュームともに申し分ない異種姦凌辱CG集でした。冒頭のヒロインが捕まるまでのシーンを漫画形式、捕まってからの本番を一枚絵という仕立てになっています。これは非エロのあらすじ部分の枚数を無駄にとらない優れた手法だと思いました。
肝心の本編ですが、鬼祓いの少女を鬼、触手、蟲が延々と犯し、孕ませ出産させ続けます。ヒロインは一度や二度の出産では許されず、休む暇もなくひたすらボテ腹三昧です。最後は敵のボス鬼自らに種付けされ、強力な鬼子を出産させられます。本来なら憎い敵である化物の子を産まさせられる絶望、このサークルさんは異種姦孕ませの醍醐味をよく分かってらっしゃいます。
異種姦物の中でもここまで孕ませに特化した作品は珍しい気がします。どうやらシリーズ化しそうなので次回作も楽しみです。