리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「妻に堕ちた男」 로의 리뷰

オススメ! 屈辱の性転換

2009년 04월 09일   ポッポリン

このレビューは参考になった x 6人

「作品内容」としてあらすじは説明されていますが、補足と強調をしたいと思います。

今作品のお相手は若くてイケメンのれっきとした男性です。
しかも性欲旺盛。それにふさわしい「大きくて太くて黒光りする」立派なモノを持っています。
その男の復讐の奸計にかかり、強制的に性転換された主人公は絶対服従の奴隷妻として、常に「女らしく」振舞うことを強制されます。
その上で、ベッドではもちろん、バスルーム、野外、あらゆるシチュエーションで、
その夫の「おち○ぽ様」(作品中に主人公がそう表現をする場面があります)に口唇を使ってご奉仕をし、普通の女性よりもさらに感じやすく作られた女性器を犯されます。
そして女として感じさせられ、イかされるのですが、そんな時でも「男であったこと」をわざと思い出させられます。いつまでも忘れさせてもらえないのです。
それどころか、夫以外の男性にまで・・・
これは男性にとって最高の屈辱ではないでしょうか?

レビューアは元より「強制性転換小説」に強い属性があり、色々読んできて免疫があるつもりでいましたが、この作品には本当に大興奮です。
ただ、最後のオチには、そこまでの話の流れとは方向の違う嗜好性が入っていて、この作者の作品に慣れていない方は「???」と感じるかもしれませんが、
気にしなければ何の問題もありません。自信を持ってオススメします。

* 는 필수 항목입니다)

이유*