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「世界のトークショー」 的鑒賞

テレビ中継を舞台にした、理不尽系催眠作品です。

2009年02月27日   うるさいみんみん 先生/女士

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催眠調教後のヒロインたちによる、エロイ番組収録の舞台裏を描いた作品です。

撮影している番組自体はまともな内容のものなのですが、カメラの枠の外(ぎりぎり放送で映らない場所)では、催眠によりおかしくされたヒロイン達による変態行為が繰り広げられています。この放送用のヒロインの映像と、放送の収録範囲外で行われている行為のギャップこそが「世界のトークショー」という作品の一番エロイ部分かと思います。

CGの方も、その表側と裏側のギャップを十分に引き立てるものです。
最初はバストアップのCGのため、真面目な態度で真面目なことを話しているように見えるのですが、CGが全体絵に変わると実は下半身を露出しており股間を自ら刺激していることが分かったりします。
肌の光沢と筋肉の質感にこだわったイラストは、多少好き嫌いが出るかもしれませんが個人的には鍛えられた肉体と精神をもつはずのヒロイン達が、催眠によってその自慢の体を性行為のために活用している姿には背徳感を覚え、ツボでした。

前述したようにこの作品のヒロイン達は、物語開始の時点で既に催眠が完了しています。催眠によって堕とされる過程を楽しみたい方は、この作品に限って言えば想像力で補って頂くしかありません。
(この作品の続編であり前日談でもある「世界のトークショーZERO」をプレイして頂ければ催眠調教の過程も分かって頂けるかと思います。興味のある方はどうぞ)
また、催眠が完了しているといっても「奴隷化」している訳ではなくヒロインたちはあくまで素の自分のままで(自分でも気がつかないまま)主人公の言いなりになっています。

真面目な顔でいやらしい行為にはげむヒロインにエロさを感じる方は、気が向きましたらぜひ一度プレイして頂きたいです。実用に足る催眠作品です。

* 為必填項目)

緣由*