舉報鑒賞

一言で表せば、ラ○ナロク凌辱ダーク作品です。
　この画力(キャラかわいい)でしかも凌辱、妊娠エンドも・・・たまりません。
　このジャンルでもはや欠かせないこめどころさんの新作は前回よりもさらに強力になりました(前回していなかったことにも積極的に取り組んでいます)。
　全員で6名のキャラが出ます。
　基本的に女の子達に救いはありません、凌辱相手におねだりとかアへのシュチュも一切ありません。
　声優さんの声がマッチしていて、「魔物の赤ちゃんなんて・・・」はもうびんびんものです。
　原作を知らなくても、前回を買ってなくても、大丈夫!!凌辱好きなら満足いく作品です。量はそこまでありませんが、それでもクオリティが高いので満足はできるはずです。
　どうでしょう、凌辱嫌い、妊娠出産エンド嫌いの方もこの機会にダークな世界に飛び込みませんか?
　さぁ、そこのあなたも・・・