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「魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.11 海の妖女編」 へのレビュー

海の男(?)は必聴すべし

2010年01月08日   パチパチ君 さん

このレビューは参考になった x 3人

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妖女シリーズ、今回は海の生き物編です。
普段は、我々人間が海洋生物を捕食する側なのですが、この作品では
逆に「獲ったど〜」されてしまいます。

登場キャラは3人(3体)ですが、三者三様と性格が区別されています。
人魚⇒ツンデレ、イソギンチャク⇒ややS、クラゲ⇒ややMってな感じです。
人魚編では、最初は人間に対して嫌悪感を示していたのですが、男と交わるに
したがって、好意を持つようになります。その辺のセリフまわしにグッときて、
ツンからデレに変化したところでハッときましたw

ただ三者ともハッピーエンドではなく、最終的に男は妖女に懐柔されてしまいます。
つまり、飼い犬にされて精液を搾られ続けることになります。
その辺に嫌悪感をかんじる方がいるかもしれません。私はOKなんですけどね。

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