舉報鑒賞

暗殺拳を使う少女が恋人を救うため巨大な闘士に挑みますが、全く歯が立たず完膚無きまでに痛めつけられるお話です。
出血表現があるのかと思いきや口の端が切れたりみみず腫れができる程度で、目を覆うようなエグい描写もないので、そういうのが苦手な方でも安心です。

なまじヒロインが痛み慣れしているせいで、普通の少女なら死ぬほどの苦痛を与えられても失神せず絶叫し続ける所がミソだと思います。
特に、ヒロインの首ほどもある太さの男根を口から胃袋まで突き入れられるシーン、頭部ほどの大きさもある拳を性器とお尻にねじ込むフィストファック、そしてお尻から入った触手が内臓を通って口まで貫通する突貫ファックが、どれも腹ボコ属性が強くて絵も素晴らしかったです。

サンプル画像やデモムービーを見て惹かれるものを感じた方には、絶対にお勧めしたいですね!
ただし、体験版のデモやOPムービーではアニメーションがあるような部分が見受けられますが、本編にアニメーションはなく全てCGなのでそこだけ注意です。