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「放課後退魔官ナツミ-廃屋の淫魔-中編」 へのレビュー

オススメ! こんなシチュエーション(設定)を探してた!

2015年12月14日   tosomu さん

このレビューは参考になった x 1人

リョナというと拷問や処刑もののように、体を痛めつけられたりして苦痛にもだえ苦しむ様が想像されますが本作は一味違います。
今作は続き物の中編になるのですが、主人公は前作で様々な薬液を体内に注入されたことで、痛みに対する感覚を失い、さらに致命傷のような傷でも絶命せずすぐに治癒してしまいます。
そのおかげで少女の顔には恐怖感はあるものの、痛みや苦痛で顔がゆがんで気絶したりすることなく正気を保っている上、普通ではありえないほど傷つけられても死なないため、さらに激しい攻めに発展していきます。
こういう異質なシチュエーションに昔から憧れていたのですが、この作品は見事にそれが表現されていました。

プレイの内容で一番衝撃的だったのが、乳首から胸に入った触手が肺に穴をあけて射精、口から体液が逆流するシーンと、その直後に胸から喉を貫き、大量吐血と同時に口から触手が飛び出すシーンです。
普通なら呼吸が出来ず即死するレベルですが、それでも死にきれず、数ページ先になるとその傷も回復しています。

収録内容にはページ数が少なくコンパクトにまとめられたコミック版と、200P以上に及ぶCGノベル版があり、最初はコミック版でサクサク読んだ後、CGノベル版でさらに細かい描写とフルサイズのイラストを楽しむのがオススメです♪

すでに中編のラストでは身体の外も中も穴だらけでボロボロになっていますが、後編では一体どうなってしまうのか、期待と妄想が止まりません!
個人的には少女が救出されて大好きなお兄ちゃんとラブラブHな展開を希望しています(笑)

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