舉報鑒賞

NTRなのですが、あまりないパターンです。
何というか、よくあるNTR物がNTRを主題とするのなら、この作品はNTR後を舞台にしているという感じでしょうか。

ヒロインは清純、黒髪ロングの巨乳!
Hにも拒否反応を示し、フェラチオも最初はかなり嫌がります。
そんな彼女が喜んで男の上で尻を振る淫乱に変わっていきます。

「私の事は忘れて」
と主人公に呼びかけるのですが、これの意味が変わっていくのが面白いです。
また、七夕の伝説にかけて
「彦星になりそこねたよ」
とか、シナリオがなかなかいいです。
(ロマンティックな恋に憧れる少女が淫らに堕ちていくのがNTR感をさらに増大!)

NTR率100%というだけあってNTRエンド以外ありません。
ですので、救いを求めている方には向きませんが、NTR好きな方にはめちゃくちゃオススメです。