舉報鑒賞

発情魔法少女テトちゃんが、打倒サキュバスのためダンジョンに挑み、陵辱されてもめげずに立ち向かい、更に陵辱されてもめげずに立ち向かい、更に更に陵辱されても立ち向かい・・・つまり陵辱RPGです。

ヒロインのテトちゃんは可愛く、ちょっと頭がよわ・・・天然な魔法少女です。
魔物や悪い人に陵辱されたり、町中で自分を慰めちゃったり、売春で世間の荒波に揉まれたり、波乱万丈な冒険ですが、前向き過ぎて面し・・・感動します!

サクサク進むRPGとHシーンが両方良く素晴らしい作品でした。
(私のクリアタイム5時間半くらい、Hシーンは20以上)

●サクサク進むRPG
戦闘中に、
・前回の選択コマンド位置記憶(on/off可)
・決定キー押しっ放し中の自動決定(on/off可)
の存在が大きかったです。
カーソル合わせの煩わしさが減り快適でした。
レベル上げについて、ゲーム中はほとんど意識しませんでした。
適度に戦闘しておけば、調度良いくらいに強くなるので、レベル上げの苦痛はなかったです。
それでいて、良い具合にハラハラする戦闘が楽しめました。

●Hシーン
絵は綺麗で安定感があります。(私の主観ですが)全ての絵で(実用面の)ハズレがありませんでした。
柔らかそうなテトちゃんが毎回エロいです。
H相手も、蟲・触手系など異種間もありますが、結構人間の比率も高くて、私は好印象でした!

●プレイ後に記憶に残る個人的ツボ3点
「暗示かけられ挿入&中出し→心の暗示だけ解かれる」
「体を売ってお金を稼げる(斬新さと背徳感が良い)」
「産卵されてお腹が重く→歩行速度が遅く・・・(表現に困るツボw)」