استعراض التقرير

3話ともすべて行為者ではなく第3者が鬼畜場面に遭遇し
覗き見するという実際にありそでなさそな、なさそでありそな
プチ鬼畜なシチュエーション。

基本的にはストーリーを読み進めていくだけで
分岐は電車の話のみ。

惜しいなと思ったのは、

・ロード機能にあたる「しおり機能」が第3話(公園の話)だけない。

・「寝ている〜」話は誰目線か最後までわからない。

絵にクセがありますが、サンプルを見てよければ買いですね。

特に公園の話はなかなか痴態が見えないのが第3者であるがゆえの
興奮を疑似体験できて良かったです。