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「粘卵人魚の種奴隷 ~ マーメイド・ビューティー フローラ&ミア ~」 へのレビュー

オススメ! 出しちゃダメなのに…!

2017年01月29日   斧山 さん

このレビューは参考になった x 0人

今作の主人公が辿る運命は、人魚たちの種奴隷。

フローラ編は、特に強制子づくりを意識させるプレイが中心となっています。
人類の敵の繁殖になど手を貸せない!と頭では分かっていても、甘い快楽を流し込まれ、我慢の限界を超えてしまう。そんな背徳の射精が味わえます。

後半のミア編では、娘のロリ人魚にひたすら精液をねだられます。
フローラに犯され、強制子づくりの末に生まれた娘ミア。そしてついには、その娘にまで犯されて、射精を強制されてしまう。これは、前半とはまた違った背徳感があり、一粒で二度おいしい作品でした。

個人的には、フローラのキャラクターと伊東もえさんの声がマッチしててすごく良かったです。
始終優しい口調でやんわり語り掛けてくるので、犯されているのに不思議と身を委ねたい気持ちになってしまいました。
それでいて端々に「敵との子づくり」をちらつかせて、我慢と興奮を煽るようにしてくるのが絶妙でした。

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