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機体を細工されたセツコは、強制力の強い催眠術みたいなものをかけられていまいます。
そして、本人の意志に関係なく、淫らな行為をさせられ、身も心もいやらしく、変えられていくお話です。

本人の意志に関係なく、自慰をさせられ、強制的に何度もいかされます。しかし、普通の自慰だけでは済まされず、道具を使って、自慰をさせられ、強制的にいかされ、自慰常習者にされていきます。徐々に、使わされるものは大きくなっていき、彼女は、悲しいことに自分自身で穴を拡張させられます。

強制自慰から解放されれば、今度は豊胸効果のある媚薬入りの風呂に入れられます。そして、薬効成分がよく体に浸透するようにマッサージさせられます。マッサージは胸と女性器を中心に、乳首と陰核は念入りにやらされます。

その結果、彼女はいやらしい体に変わり果ててしまいます。元々大きかった胸は更に大きくなり、感度も飛躍的に上がります。その先端の乳首は常時勃起したままとなり、ちょっと触れただけで、絶頂できる突起になってしまいます。そして、陰核は肥大し、包皮から飛び出したまま、常時勃起状態になり、常に快感を発するようになります。

こうして、いやらしい肉体となった彼女は、更に強い快感を求めるようになります。

この後、彼女はどうなってしまうのでしょうか。
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