리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「D+VINE[LUV]」 로의 리뷰

あまりの懐かしさに…

2009년 10월 13일   シュミレーション・ラヴ

このレビューは参考になった x 7人

리뷰어가 고른 장르:

実はディスク版の方で130時間前後遊んでた事が……。 まさかDL版が出るとは思ってもおらず見つけて即購入してしまいました。 

 やはり「懐かしい」の一言なのだろうか? FCかSFCあたりの時代を思い出すゲームグラフィックにLVが上がるたびに手に入るポイントでステータスを強化、ステータス次第でつかる装備、防具、魔法が増えていくという。どこにでもありそうな作品、シナリオもエンディングとかもなんか懐かしい感じがするゲームにエロが付いた程度? 
 実際プレイしてみると探索だけでなく、町の中のイベント(お使いクエスト)的なものがけっこうある。
 結果、ストーリを進めるというよりイベントの続きを見たいが為にアイテム探索に割く時間のほうが多くなる。 なにせ800種類だかのアイテム総数なので必要なものが手に入るまで時間がかかったりする。

 しかし何より罠というかすばらしいというべき点は 「セーブ&ロードがない」「気軽に町に帰還できる」あたりだろうか、町に帰還する魔法は初期から直ぐ買えるし、町に戻った段階でオートセーブなので死んで手に入ったレアが消滅っていう悔しい事がおきにくいです、手に入ったレアなどを持ち帰った後は倉庫にあずけるなり、イベントを進めるなりしたくなるので進めた後セーブするためにダンジョンへ……ダンジョンへ言ったからには探索を……という一種のループです。
 このループが中々抜けれないと気がついたら数時間逝ってしまいますので皆様お気をつけてプレイをどうぞb
 

* 는 필수 항목입니다)

이유*