舉報鑒賞

催眠音声作品。公式サイトなどによると、基本的な聞き方は2通り。

A(1)導入パート→(2)感度上昇パート→(3)エロパート→(4)解除パート
B(1)導入パート→(2)感度上昇パート→(3)気持ちいいリピート→(4)解除パート

A、Bの違いは、(3)のファイルである。

まずAのパターンだと、(3)はうつぶせになっての＜擬似セックス＞。
アイロンウェアーの「催眠淫語〜お姉さんの癒らし催眠編〜」と違い、
自分が責めるタイプのセックスとなっている。

次にBのパターンだと、(3)は「気持ちいい」というワンフレーズがひたすら
リピートされる。(1)(2)まででキーワードとして刷り込まれているため、
たったこれだけなのに、とても気持ちよくなれる。キャットハウスの
「マゾ化計画 vol.1」で「マゾ」というワンフレーズに反応してしまう感じに
似ているかも。

A、Bどちらのパターンにも共通の(2)のところで、ある部分から、快感が
体の中にどんどん溜まっていくのを感じることができるのだが、個人的には
そこがおすすめである。