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「マゾ牝廃棄曲」 로의 리뷰

オススメ! 少女、ひと夏の(変態)態験(マゾメスバージョン)

2010년 02월 02일   H原人

このレビューは参考になった x 1人

○学生の時から実の両親に調教され、○○入学と同時に本格調教開始で、可哀想な
少女がマゾ牝に飼育され、その後捨てられるまでを過激に描いていますが、少女自身
のモノローグで淡々と語られるストーリーと、責めや調教のシーンだけを切り取った
イラストは、その過激な調教内容ほどにはひどくは感じられず(少女自身も、可哀想
ではあるが、マゾであることを受け入れている達観が見られ、そんなに不幸だとは思
えない)、ちょっとエロい紙芝居でも見ているような、不思議な感覚の絵物語です。

 主人公の少女(久美)は、首輪、露出、ピアス、刺青(タトゥー)といった責めを
次々と受け、マゾ牝へと成長(堕落)していきますが、この作者(鬼薔薇先生)の世
界では、極めて標準的なマゾ牝のスタイル(ユニフォームみたいなもの?)です。

 これらの調教が過激すぎて付いていけない、と言う方は、同作者の少し前の作品で
「マゾ牝小夜曲(セレナーデ)」で、未衣ちゃんがピアス付きですが割りとユルーイ
責めで、調教されています。
(たぶん、裏設定で二人は同級生です、2作品を比べて見ると面白いと思います。
 シリーズ化したら良いな、と期待しているのですが、○2才マゾ牝が氾濫している
 ○○校というのは、さすがにヤバイかな?)

* 는 필수 항목입니다)

이유*