리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「淫烙の巫女」 로의 리뷰

精液を吐き出されまくる内容

2011년 11월 01일   ぎゃるげ@汁マニアックス

このレビューは参考になった x 1人

CG回想シーン74シーン 登場メインヒロイン3人、全ての回想シーンが、エロイベントのみで構成されており、エロ以外の余計なイベントは、一切入っておらず、抜きゲー重視の作品として作られている。

また、本作では、どのようなルートを選んだとしても、ハッピーエンドのような、完結は一切登場しない。神聖な巫女が、敵の妖怪と戦うという、ありきたりな設定だが、結局は、陵辱されて、ひたすらに犯されて、気持ちよくさせられ、精液を吐き出されまくる内容である。

この作品で、優れているのは、エロシーンでの卑語の使い方、連発の仕方、そして、五感を刺激する、多彩なエロ表現、読みやすさ。これらが、上手くマッチしており、まさに抜きゲーのお手本のような作品となっている。

それから、お世辞にも、本作の原画家に関しては、絵に関しては、それほど上手いとは感じなかった。デッサンの狂いが気になる描画も多々あったし、乱交シーンでの、キャラの置き方にも疑問を感じる。

しかし、徹底した、エロシーンの連続が、もはや、シナリオとか、絵の上手さとか、そんなもんを凌駕してしまう魅力が、このゲームにはあるのだと感じてしまう。

抜きげーとしては、最高の作品だが、個人的には孕ませシーンや、妖怪の設定を活かす意味で触手、ゲテモノ系のシチュは必要だったように感じる。

* 는 필수 항목입니다)

이유*