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「強制露出アンソロジーコミックスVol.1」 로의 리뷰

こんな描写方法があったのか

2016년 06월 14일   KUN

このレビューは参考になった x 1人

리뷰어가 고른 장르:

『視虐騎士クリス』がツボでした。
この話の中では挿入などの直接的な凌辱はありませんが
「見られると触られたり舐められたりしている感触を味わう」魔法が
ヒロインにかけられているためかなりエロい描写になっています。(男たちは本当に見てるだけです)
通常露出物で凌辱シーンが入ると露出要素が消え気味に
なってしまうものですが、この話では“見られる”ことがそのまま凌辱につながっています。
こんな描写方法もあるのかと関心しました。
前半の隠れながらの街中疾走といい、露出好きにはたまりません。

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