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「ホワイトプリズンIV 清き星月は肉人形の宴に沈む」 へのレビュー

凌辱大河ドラマ小説の第二章

2012年04月07日   羞恥・脱衣・催眠属性持ち さん

このレビューは参考になった x 1人

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ファンタジー官能小説の第四弾です。

今作から挿絵も変わり、女体がより肉感的に表現されるようになりました。
どちらが良いかは好き好きかと思いますが、新キャラも旧キャラも違和感なく楽しめました。

今作の新キャラは神官戦士のヴァネッサさん。
捕虜扱いのフィオ達を引き連れ捜索任務に向かいます。
居丈高な態度をとって、読者とフィオ達の反感を買っていたヴァネッサさんですが、ホワイトプリズン世界は平等で、
女の子ならばだれでも羞恥の罠を仕掛けます。

女性のシンボルを擦りつけることでのみ動くトロッコに乗らねばならず、早速秘所を露わにすることになってしまいます。
蔑んでいた人に裸を見られる悔しさは、相手が同性であろうと異性であろうと変わる事はありません。
これまでのヒロインたちとは違う性器描写も楽しめます。

仕方なしに、自分から恥ずかしい事をしなくてはならない少女——そんなシーンを見たい方におすすめです。

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