استعراض التقرير

GREENWAYさんの初期音声作品、ファンタジーものです。
3作セットのストーリーのうち、真ん中である中編となります。

この作品はやはり「仲間に犯される」というシチュがいい。
ずっと想ってきたお姫様も、苦難をともにしてきた女戦士も、
悪の手に墜ち、主人公の精を貪ってきます。
結構体をえぐられるようなハードな描写もありますし、
決してハッピーエンドではない退廃的な作品なので、
ある程度覚悟はいるかもしれません^^;
めちゃめちゃにされたい人なら胸を張ってオススメできます。

ストーリーに応じてSEも挿入されていて、
臨場感もある。この時からSEにはこだわってらっしゃるようです。

個人的には、最近は催眠音声作品でよく出演されている
紅月ことねさんが、ボーイッシュな女戦士を演じられていたのが
ちょっと新鮮でした。個人的には良かったです。
体験版で一度確かめてみてはいかがでしょう。