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不掲載を覚悟で申し上げるならば、ちゅぱ音のみ、100%です。
エルフや触手と言った設定は、作品内では明示されません。
つまり、それらのファンタジー要素は脳内補完ということになります。
(パッケージ画像を見てイメージするしかありません。)

それでは、この作品にしか無いものは何か。
それは一言で表すならば、「延々と続く汚らしいフェラ描写」。
どれほど汚らしいかと言うと、
「おえっ」という嗚咽音や、「う゛っ」と言ったむせ込み、
「うぇっほ、えほ」などのせき込みに、終始続く涙声。
セリフを発する隙も与えられず、ただただ繰り返される口内凌辱。

後半部は「触手挿入フェラ」と称され、
彼女の喘ぎ(叫び)が一段と激しくなっています。
「ん゛ん゛ん゛ん゛〜!!」「あああ゛あ゛〜!!」なんて
滅多に聴けないお声が入っていたり。
CVの藍川ゆのさん本当にお疲れ様です(笑)

女の子を無理矢理どうこうする描写がお好きな方は、
ワンコインですし、あまり聴かないくらいお下品なフェラ音声なので、
持っていても損は無いかも。