استعراض التقرير

人工知能の音声プログラムでオナニーしようという作品なのですが、これがなんと言うか、すごいよ。
あえぎ声とか、ないです。色っぽい、いやらしい囁き声とかもないです。Sっぽい蔑みもないです。

織田リコさんの「機械の声」がうまい。
すごく淡々とした機械的な指示に従っていると、自分の行為も機械的な感じがして変な気分。
でもそれが、妙に癖になった。
それに聴いていると人工知能にも愛着を感じる。
ただ、いくつかプログラムがありますが、実用度には差があると思う。

これは万人向けなんですかね。それとも「物に指示されて興奮できる変態向け」なのだろうか。まあ自分はしっかり対象者だったようです。