舉報鑒賞

最初にサンプル画像を見たときは画に驚くと思います、
しかしです、画からではなくシチュエーションが肌に合う場合、
最初に見た画に何かを感じるのは間違いないです。
そして表現が細かいところが素晴らしい、最初は日常から入ります
その中での細かい会話や仕草などが嵐の前の静けさという感じで
後にくるエロというシチュエーションを盛り上げてくれます。
日常会話からはじまり徐々に迫る感じには迫力があります。
これは個人的に好きなところなのですが、
フリーハンド魂さんの作品には寝とり寝取られの要素も微量ですが含まれております、
今回は母親(今回のヒロイン)の携帯に息子からメールがくるシーンがそうなのですが
そういう細かい演出が作品全体を大きくしています。
もし画に抵抗があったとしてもシチュエーションがあえば読む価値は十分にあると思います。