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「魔法少女沙枝 第一話」 로의 리뷰

お付き妖精も凌辱

2010년 09월 17일   まりおねっと

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리뷰어가 고른 장르:

従来の魔法少女系に倣ったシナリオが基本ですが、その中でも魔法少女にあるまじき発想があったりとなかなか見ていて面白い作品でした。また、敵の倒し方も相手の攻撃を上手く逆手にとった手法で、この作品独自の設定が活かされていて面白かったです。
しかも、今作ではお付きのエミットが一番最初に触手に凌辱されるという、ありそうで無かった展開が良かったです。
しかもそのシーンが個人的に一番エロかったです。お人形スタイルのためスカートの中はドロワーズなのですが、開脚したときにも両足とも足先にひっかけていた点がフェチ心をくすぐりました。
もちろんヒロインもしっかり凌辱されます。内容は衆人環視の中での露出、敵によるレズプレイ、イマラチオ、バック処女貫通、騎乗位輪姦となっています。処女膜についての言及があったりと、しっかりした凌辱シナリオとなっていました。周りで見ている一般人も操られて見守っているのではなく、AVと認識して普通に煽ってくるので、ヒロインの羞恥がよりいっそう際立っていたと思います。

ラストは次巻への引きを入れて、30分とは思えないほど密度があり、それでいてまとまった作品となっています。

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