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「虜中辱花 参」 的鑒賞

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2011年02月16日   きっちょむ 先生/女士

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はっきりとした年齢は出てきませんが、江戸時代の大年増ですから、40才を少し過ぎた?というところかと思います。
主人公は決して美人では無いですし、中年真っ盛りの後家の大年増。
ぼってりと肉が有り余った括れの無い肉体。
重力に負けて重く垂れ下がる巨大な乳房。
大人を飲み込んでしまいそうな程の巨尻。
そんな女を卒業しそうな主人公が、逆恨みした侍共に拉致されて延々と犯され続ける。
既に子を産む年齢を過ぎているのに、度重なる陵辱の結果、孕まされて妊娠してしま
い、侍共の前で出産さえしてしまいます。
その上出産後の後産さえ未だなのに陵辱は止まりません。
 このエグいシチュエーションで描写されるのが、後家の大年増と言うのが何とも
たまらない。
どちらかと言えば欝な終わり方では無いと思います。
私的には徹底的に陵辱されつくしたまま終わって欲しかったですが…
この作者さん、こういう心のツボを突いてくるのが上手い!
そしてやはり、内容が少なめな気はします。
こういう感じの作品を是非ともまた出して欲しい

* 為必填項目)

緣由*