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「僕がお姉さまの雌奴隷になる時」 的鑒賞

女装、ふたなり、女性上位

2010年08月26日   花パン 先生/女士

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一行にまとめると、本書の魅力はタイトルにした3つですね。

女装は、表題作の前後編しかありませんので、
女性上位で男性が奉仕していくお話のほうがメインかもしれません。

性欲に真っ直ぐ、セックスまで突き進みまくるっていうお話ばかりなので、
女装、ふたなり、女性上位のセックスがOKで、命わずかさんの絵で抜けそうなら
抜くための本としてはオススメです。

（* 為必填項目）

緣由*