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「催眠日記」 へのレビュー
2010年10月14日 大関刑事 さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
2人のロリっ娘の内、片方を選んで集中的に催眠調教し、終わればもう片方に取り組む方式です。 射精箇所の選択肢はありますが、行き着くエンディングは1つなのでややこしくはありません。 CG・シーン回想コンプリートまで約6時間40分ほどでした(未読スキップなしで)。 オートモードを使うと、初回プレイではテキストの流れが早過ぎに感じて読み切れないことが多々あり、未読部分は手動で進めました。 催眠を女の子にかけてHをしますが陵辱系ではなく、女の子の方から自然に好んで行うように仕向ける類のもの。 スクール水着、エッチな生け花、イヌ・ネコ耳にしっぽ、みんなの居る教室でなど、様々な調教を進めて行きます。 終いには獣のような喘ぎ声を上げるまでに至りますが、回り道をした入念な催眠の結果 普段はそんなことは露知らず普通の学生生活を送る、彼女たちのギャップが素晴らしいです。 また、主人公自らの手で美味しく賞味できる調教過程では 好意を寄せてくれてキスし合ったり、教員寮で過ごしたりなど、恋人気分を楽しめます。 そして調教完了後は父娘もの、ウェディングドレス、シスター、着物など「お客様」への豊富なサービスが・・・。
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