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「懺悔録」 로의 리뷰

壮大な懺悔の物語

2012년 03월 29일   なつみん

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プロローグと本篇合わせて171頁の力作である。

何処か聞き覚えのあるパラレル国でのお話。
数十年前戦争があって、その極限状況下で犯した罪を振り返る処から物語は始まる。
プロローグの中で裸で水浴びをする少女の表情や仕草の愛らしさがその後の凶行に至る心情を巧みに表現している。
弱みを握り質と引き換えに少女に身体を差し出すよう要求するのだが、すぐには覆い被さらずに自ら服を脱ぐように仕向け、未成熟な股間を視姦する処は中々にマニアックである。
そして、毎日繰り返される性交と膣内(なか)だし。次第にエスカレートしてゆく行為。

しかし、この作品に特徴的なのは、少女が容易く堕ちない事だろう。
拒む事が叶わない彼女は唯々諾々として行為を受け入れる。
ところが、幾たび行為を重ねても濡れてこないのだ。
苦痛に顔を歪め、羞恥に頬を染めても、官能を殆ど感じさせない。
それが逆に嗜虐心を刺激させられる。

即堕ちも珍しくない昨今の同人界で妙に新鮮だった。

それとソックスに対するこだわりもあるようで毎回のように穿き替えているトコロも刮目に値するだろう。

この系統のキャラやシチュが好きな方は、サンプル絵が気に入ったらお値段も手頃ですので購入してみたら如何でしょう。

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