舉報鑒賞

構成は、前半は射精寸止めパート、射精しそうになったら「イキそうです」ボタンを押すことで、女の子にお叱りの言葉を頂きながら寸止めを指示されます。
言葉責めに興奮しつつも射精を許されない焦らしパートです。

後半はカウントダウンパート、カウントがゼロになるのに合わせて射精するよう指示されます。
ランダムで台詞が入ったり、カウント速度が変わったりするため、予想以上に焦らされたり、逆にゼロに射精が間に合わずやり直しをさせられたりと、なかなか射精させてもらえません。
もちろんランダムなので運が良ければあっさり射精できるのですが、そのせいで今度こそ射精できると期待してしまい失敗した時のショックも大きくなり、焦らし責めのスパイスにもなっています。

前半の寸止めパートを経て射精したくて堪らなくなっている状態でカウントダウンパートに突入し、やっと射精できると喜んでいたら、台詞多めのゆっくりカウントで想像以上に焦らされて、
それでもあと少しで射精できると耐えていたのに、カウントやり直しになった時は、絶望感を味わいつつも女の子に支配されてる興奮を抑えられませんでした。

通常の音声作品のように2回目以降でも展開が読めない所が面白い作品です。予想外の意地悪で女の子に振り回されている気分を味わいたい人にオススメです。