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「お口でしてあげる」 へのレビュー

大ベテランの強烈フェティシズム!

2011年09月01日   Rika さん

このレビューは参考になった x 1人

70年代〜80年代に青春を送った世代には、濃紺ブルマー、女学生の純白スリップ、チアリーダーのアンスコとか、新体操レオタードとか、とにかく身近にエロ・コスチュームが豊富にあったのである。

本作の作家「もりやねこ」氏は、20年以上前からこの「レオタード」をはじめ、「純白スリップ」や「アンスコ」「濃紺ブルマー」のフェティシズムを追求している古強者。自分も20年以上お世話になってきた。

今回は、徹底的に新体操レオタードの半脱ぎのロマンにこだわった力作。

現代の画風では味わえない、この強烈なフェティシズム。

そしてこの人の十八番が、徹底的にこだわった包茎攻め。このジャンルは最近ようやく注目されてきたが、この人は20年前から時代を先取りしていたから、その先見性は凄い。

好みは分かれるかもしれないが、ぜひ一度味わってみて欲しい。

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