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「戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】」 へのレビュー
2011年04月08日 魔矢文明 さん
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後半は大地の戦女神・ヒルデガード登場からです。 30分の時間内に全てを詰め込もうとしているためか、あるいはゲーム既プレイ前提なのか、かなりストーリーをはしょっていますが、ヒルデガードは初めから捕えられた状態で、そこに至る経緯もデュークたちの口から語られるだけです。 そのため、あまりにも唐突な感じがします。 やはり前後篇2本で収めるのはきつく、全体で30分の作品4〜5本くらいは欲しかったところです。 しかし、凌辱シーンは秀逸で、ふたなり化させての戦乙女同士のからみが多いです。 また、「蝕」の日を迎え受胎の恐怖に震えるアリーヤに、中出しを逃れるために非常識なほど巨大な浣腸を注入し、耐えさせるシーンが良かったです。 堪え切れるはずもなく無様に排泄してしまったアリーヤに、無理やり中出しして孕ませてしまう鬼畜ぶりもなかなかです。 最後には、すっかりボテ腹となったアリーヤとレイアが、未だ妊娠を免れているらしいヒルデガードともども輪姦に掛けられるシーンまで控えています。
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