舉報鑒賞

啓太くんのあこがれ、水無月玲子さん。友達の母親ながら(だから?)巨乳熟女。その玲子さんと啓太くん、SEXしちゃいます。ヤリタイ盛りの啓太くんはともかく、玲子さんも彼と体の相性がよかったのかメロメロ、女子校生やゲーム衣装のコスプレをしてくれます。そして二人で温泉旅行に行き・・・啓太ここだけ日経新聞読んでるオヤジだな(笑)。きっとあれから「何度も何度も愛してしま」ったのでしょう(笑)。90年代生まれの人にはわからないかな?
　jpgとpdfの両方をつくってくれているのでユーザーには使い勝手がいいです(レビュアーはこういうささいなところを評価しなければ)。htmlはありませんが評者はあまりブラウザ使わないので特に不便はなかったです。
　さてこっからが本編のレヴュー。玲子さんですが押しに弱く、子供の友達の啓太くんに終始主導権を握られています。そこを「かわいい」ととるか「熟女らしくない」と取るかですね。「熟女らしい」ほうが好みなのですが。
　描かれていないことが結構あります。啓太くんはどうやって玲子さんを口説いたのか、玲子さんは避妊していないけど大丈夫なのか、とか。ですが、それを逆手に妄想するのもいいかもしれません。たとえば・・・玲子さんは盛り上がっているときは叫んでるけど、実は事前にしっかりピルを服用していた、熟女らしく。そういうことにしておきましょう(笑)。
　ジャンルには「不倫」ってないんですね。