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「魔戦姫紗夜 淫辱の闘宴」 へのレビュー -> Recensione per "魔戦姫紗夜 淫辱の闘宴"

古風な鎧がGOOD

09/01/2012   HT

このレビューは参考になった x 1人

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あらすじは「作品内容」欄や他のレビュアーの方が書いてあるとおりで、この作品の醍醐味は堕ちる課程を楽しむところにあります。と言いますのもヒロインはあることをきっかけに発情状態になってしまい、散々開発された挙げ句、処女を奪われる頃にはもう淫乱状態になっています。ですので、嫌がるヒロインの処女を無理矢理奪う、と言うタイプではないことに注意してください。
 とはいえ、自慰も知らないウブな少女がいけないことと知りつつも徐々に快楽に溺れていく課程だけしか楽しめないかというとそんなことはありません。
西洋風の鎧を着た美少女も良いものですが、しなやかな身体に密着した漆黒のレオタードと、古風な鎧を身に纏った美少女も良いものです。この意見に賛同出来る同好の士の方にはおすすめです。さらに言うと古風な鎧も着たままです。あっという間に素っ裸、という「ルパンダイブか!?」とツッコミを入れたくなると言うことはないので安心です。
 さらにヒロインが鎧(本編中では鎧骨と表現されていましたが)やインナースーツを身に纏っている様子の描写にも力が入っていますので、挿絵とともに楽しめることと思います。

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