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「恥辱の学園」 へのレビュー

オススメ! ふたなりっ子の孕ませ性活

2012年07月29日   ほっと一息 さん

このレビューは参考になった x 1人

淫靡な新興宗教淫神教の教祖・神命裕子は、某格闘ゲーの不知火に激似の熟女。不知火ファンは買いです。
そんな裕子には娘がおり蓮という。果たして蓮の正体は、両性具有のいわゆるふたなりだった。
ふたなりの性か、非常識に旺盛な精力で射精を欲求し、手近な少女をたびたび犯すようになった。そして、ついに蓮は、母親裕子の肉体を求め、裕子はそれに応えるのだった。蓮を生して数年後に育まれた異形の愛は続き、夥しい膣内射精の果て、裕子は懐妊を迎えた。娘だった。綾と名付けた。
その後も日常的に互いの肉体を貪る母子。蓮は、裕子を再度孕ませようと膣の奥めがけ黄色味がかったでろでろに濃厚な精子を大量にぶちまけた。
それでも、ペニスの脈動が収まりきらない蓮は、愛娘綾を犯し、初潮を経ない膣奥に大量の精子を注ぎ込むのであった。
母子爛熟の肉宴の帰結は、受精の帰趨は、DLしてご覧ください。

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