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「脅迫~終わらない明日~」 へのレビュー

凌辱ゲーの曙光となった、伝説の名作

2011年06月10日   ほっと一息 さん

このレビューは参考になった x 2人

本作品は、発売当時大ヒットし、メーカーから原画さんまでの名を高からしめました。タイトルは直截的で、設定もすっきりしてますが、間違いなく、現在の凌辱ゲーの先鞭をつけた作品といえましょう。
リバ原さんの描かれる可憐な美少女達と、同氏の筆になるとは信じられぬ、陰険、且醜悪な劣夫たち。本来、愛した男性との仲を容赦なく引き裂いた脅迫者による、凌辱劇が幕を開けます。
単一の原画さんにしては多彩な顔立ちの美少女が登場します。
スーが途中まで「もしかして、悪役?」と勘繰っていたお金持ちの少女は、実は根っからの善人で、彼女も巻き込んでいきます。
また、ちょっと危険な設定(理由は……)の少女も登場し、漏れなく犯されます。
そして、物語の結末は、これも、当時としては斬新だと思うのですが(現在主流になっています)、プレイしてみることをお勧めします。

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