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使いやすさに定評のあるGREENWAYのシチュエロ作品。

CVの桃也みなみさん。
これまでこの人の声を聞いたことは無かったのですが低音ボイスが中々ぞくっと来ます。ファンになりました。

語り手が百物語の様にエロ恐ろしいお話を語り始め、聞いている内に実際に自分が襲われる立場になって物語が進みます。

相手の化物娘達はお口や手等様々な方法で誘惑してきます。
その誘惑に負けてしまえば、ただではすまない。という状況にM心を掻き立てられます。

特にVol.1では絶対に声を出してはいけない状況でペニスをしゃぶられ、幽霊の方はこちらの魂を吸い取るため声を出させようと懇願しながらフェラチオをしてくるという。

「感じてはいけないのに感じてしまう」そういうシチュエーションが好きな方にはとてもおすすめです。

舌や膣内の描写を細かに囁かれる。そういった台本の技術も素晴らしい。

後、基本的に手や口で責め立てられるので想像がしやすく、実用性に長けています。
シチュも5つに分かれていて使いやすいですね。

人外好きの方にもオススメ出来ます。