舉報鑒賞

手足や目を封じて捕らえた危険なチャーミー星人に脳を蕩かされるボイスドラマ。

お母さんキャラのマムとロリ巨乳なアム。
二人がそれぞれの個性を駆使して主人公である自分を巧みに誘惑してくる。

言葉だったり、胸だったり、エアおしゃぶりで誘ってきたりだとか。
洗脳する過程が素晴らしく、耳から言葉で堕としていく手法はたまらない。
「好き」という言葉を連呼されてどんどん心が傾いていく。
かと、思ったら耳の中を舐められていやらしい音が脳を支配して、じっくりと恍惚状態にさせられてしまう。

二人に抱きしめられて女体に埋もれる快感もあり、柔らかいおっぱいの匂いを嗅がされたり揉まさせられたりして興奮も高まる。

相手が捕まっているエイリアンなのにという背徳感と、少しくらいなら大丈夫だろうという心の葛藤を楽しめ、個人的にはとても好みだ。

アフターストーリーが添付されているが、そちらも実用的でボリュームがある。
異星人との子作りをさせられ地球がどんどん滅んでいくシチュがあり、彼女達の「家族」の一員として種馬になってしまう。
前戯もフェラやパイズリなど、それぞれ作りこまれていて実用的だった。

「好き」という言葉やキスが好みならハマる。

ボイスドラマの素晴らしさを実感。個人的にはこの値段でも十分満足。