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最近同級生の女の子たちと仲の良い息子を見守る母親は、近頃息子が夜な夜なパンツを洗いに起きてくることから、夢精していることを察知。
夢精のワケを聞いてみると「夢に母さんが出てくる」と言われ…。

息子を思いやる気持ちから始まる母子相姦は、王道的展開と言えるでしょう。
しかし終始母親がリードしてあげるのではなく、一発目の中出しを終えたあとは、息子の少々強引な責めでアナル処女を奪われてしまいます。
強引とは言え、母親側もまんざらではないので、表現に悲惨さがあったりダークな雰囲気になったりするわけではありません。
「これは夢だから忘れて」と最初に言い聞かせておいた母親ですが、夜が明けるころにはすっかり息子とのセックスにハマってしまい、これからも続くのだろうなぁという終わり方になっています。

読後感は良いです。母子相姦好きであるならば、大いに実用的な作品でしょう。