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「幻想鎮々物語2」 로의 리뷰

ツボを押さえた超乳玉付きふたなり

2015년 04월 18일   なや

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相手を自由にできるスイッチで紫をふたなり化、陵辱するシリーズの全3作中2作目。
シリーズものではあるが、別に前を読んでいればどうこうというものではないので、これ単体でも楽しめる。
元々メリハリのある体型が特徴ではあるが、冒頭に超乳化し、さらに極端な体型になっている。
ふたなり化や超乳化等の改造、陵辱とハードで暗めのテーマなのだが、絵柄のおかげか、
そんなに濃い感じはせず、フェティッシュでエロいものの可愛げのある作風。
内容的にもぶっ飛んでいるので、どちらかと言うとバカエロっぽさを感じる人もいるか。
このサイズの胸であったり、玉付きふたなり等のオーバーな表現は人を選ぶとは思うが、
合う人にはとことん合う題材なので、サンプルを見てエロいと思ったなら購入を強くおすすめしたい。
前作ではスイッチ押してるだけだった男も今回は竿役をやっており、
超乳化して、長太くなった紫の乳首を竿の要領でしごいて噴乳絶頂させたり、セックスしながら玉責めしたりと
オナニー・強制射精ものだった前作と違い、男との絡みが主体になっている。
超乳にせよ、玉付きふたなりにせよ、ちゃんと該当の部位を責めてくれるので、
見た目だけでなく好きな人のツボをちゃんと突く展開なので、こういうのが好きなんだ、と言う人は是非。

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