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「虫遊戯 第2話」 로의 리뷰

オススメ! 蟲に朝まで強姦された女性は雌としての疼きに

2016년 05월 07일   名無し希望な人

このレビューは参考になった x 1人

著者「千葉哲太郎」様の描かれた蟲姦を題材とした作品です。

 主人公の女性が巨大カマキリの巨大交尾器で夜通し犯されて、多分翌日のお話です。
 父をいつものように送り出す。そんないつもの日常を見送った女性は、蟲のケージが集められている部屋へ向かい、自分を犯した、今はケージに入った巨大カマキリの元へ行きます。自分の犯したメスを見て再び交尾器を勃起させるカマキリを見て、女性は昨夜のことを思い出し、身体から湧き上がる疼きに戸惑いながらもカマキリの交尾器に手を伸ばし、しゃぶりつき、そしてすでにビチャビチャとなった自分の陰部をカマキリに見せ付けます。そしてカマキリは迷わず挿入し、周りの蟲たちが騒ぎ出すのを聞きながら一人と一匹は快楽を貪り続けます。

 蟲姦好きな方なら是非とも購入をオススメします。内容が良すぎるので、これは二話ですが、エロさを求めるならここからでも問題ないと思います。それだけ素晴らしい作品です。

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