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「えくれ~るVOL1欧州激闘編」 へのレビュー

眼上の敵

2013年02月07日   浪漫 さん

このレビューは参考になった x 1人

よくあるインベーダータイプのシューティングゲーム・・・なのですが、
その実は、たった1基の対空砲台に対して、その100倍の航空戦力が襲ってくるようなゲームです。
今回は序盤らしく、電撃戦による他国への侵攻と防衛というストーリーで、登場する指揮官はお隣の芸術の都のメイドさんと、海を隔てた海軍立国のメイドさんと、ウサウサですw
転戦するフィールドの状況説明がいかにも戦記ものらしくていいですね、西部戦線異常事態!

面白いのは、それぞれの国ごとに戦術の特徴が変わってくることで、編隊を組んでの絨毯爆撃を繰り返してくるかと思えば、小隊による反復爆撃や、秘密兵器による砲座強襲!など・・・ありとあらゆる手を使ってこちらを破壊しようとしてくる所ですね((°∀°))
シリーズ1作目なので、こちらの対空兵器は限られており、実用的な兵器ができるまで苦戦は必至です。ただ、そうやって開発した兵器だけじゃなくて、初期の兵器にもメリットがあるのが嬉しいですね。
砲内部の射撃動作なんかも見逃せませんよ!

とにかく恐るべき投射量の爆弾でフィールドが埋まり、敵秘密兵器による圧倒的な攻撃によりプレイヤーを幾度となく追い詰めていきます・・・!

しかし、この常軌を逸した攻撃のお返しとばかり、こちらは敵機を落とせば敵司令官の服を破けるというありがたい(?)見返りがあるのだからやめられないw
よくある脱衣ゲーのように、1枚絵を表示させるのではなく、上から下まで舐めるように攻撃するのがなんとも卑猥です。
しかもそのあと敵指揮官を捕えて拷問(ぶっかけw)できるのでなお卑猥_ト‾|●

脱衣ゲーというだけでなく、ヤーボに追い回されるのが好きな方にはオススメできます^^

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