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「全裸登校週間 恥辱の三週間」 へのレビュー

オススメ! 究極の露出と極限の羞恥

2012年02月01日   ひもろぎせつな さん

このレビューは参考になった x 6人

学校行事として全裸登校するお話ですが、「全裸が当たり前で羞恥心がない」なんて心配は必要ありません。
現実世界同様の羞恥心を持った女の子がヒロインです。
舞台は前作と同じ学校ですが、女子全員が一斉に実施していた前作と異なり、今作では、校長に逆恨みされた元アイドルのヒロインが、全裸登校週間を悪用されて、より一層恥ずかしい目に遭うように、たった一人で3週間(+α)の全裸生活を強いられます。
自宅を出てから帰るまで首のリボンと靴と靴下以外、身に着けることは許されない学校公認の露出奴隷のような日常は、裸立ち絵だけの会話シーンでさえ、露出シチュとして十分楽しめるレベルでした。
もちろん、そんな彼女を男たちが放っておくはずもなく、襲われてしまう事も一度や二度ではありません。
しかも、通常の全裸登校週間とは実施時期が異なるため、文化祭やマラソン大会等、時期が重なる他の学校行事にまで全裸で参加させられてしまうのです。
特にマラソン大会で途切れる事無く沿道や商店街に立ち並ぶ人々の前を、激しく胸を揺らしながら一人全裸で駆け抜けるシーンは最高でした。
究極の露出と極限の羞恥を体現したようなこの作品、ヒロイン視点の露出羞恥モノが好きな人に特にオススメです。

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