舉報鑒賞

透明人間×母親と言う意外と珍しい組み合わせの作品。

もし透明人間になれたら・・・男なら女性に悪戯したいと多少は思うはずだが、
ここの主人公は悪戯がバレた時の事を恐れるつつも、母親が相手ならバレても大丈夫と言う理由で、
なんと好きな母親に手を出してしまうのが、ストーリー展開としては意外かなと思います。
最初は躊躇するが徐々に自分の欲望を抑えられずに悪戯を始めてしまう主人公の、
母親に対する歪んだ愛情が上手く描写されていると思いました。

Hシーンのほとんどは、主人公が透明人間になって母親に悪戯していくパターンだが、
内容は夜這い、電車内での痴漢、職場での悪戯など多岐にわたっているので、
単純な抜きゲーとしてかなりの良作。
後、母親の好きな体の部分をクリックして自分好みのH展開に運んで行くシステムは、
かなり好きでした。

値段の安さもあって手を出すのに、ハードルも高くないはず。
母親好きなら買って損はない作品です!