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「【3DCGアニメ】 生恥 -IKIHAJI-」 へのレビュー

オススメ! 観賞者の脳内変換で作品の可能性は無限大

2012年04月16日   Bach さん

このレビューは参考になった x 0人

これはあくまでフィンクションとして観賞しましょう。冒頭シーンから、凌辱シーン前までのセーラー服姿の亜美ちゃんは、清純系のショートカット美少女。それが全裸にされ、撮影がされる頃になり、全身にマーキングされた恥辱の言葉の数々を見せつけられ、背景の黒板に書かれた言葉とともに、もしかして、亜美ちゃんは「クラスで激しいいじめに遭っているのでは」と思わせます。もし本当にいじめなのなら、クラスメイトからしたら、「どんなにいじめても、健気に登校してくる亜美ちゃんへの最終段階の嫌がらせ」かも知れません。彼女を凌辱しているのは、きっといじめているクラスメイトに雇われた男。彼女は健気にも、体を震わせながらも凌辱前の最後の(きっと絶対に口にしたくない)言葉をカメラに向かってしゃべります。以後は口を塞がれ、激しい性交、そして究極の「いじめ」となる拷問具(としか思えない)で女の子の一番大事な部分を凌辱しつくされ、気絶に至る。そしてよりによって「最終段階のいじめ」の結果をクラスメイトに披露するため、晒し者にされてしまう。というのが、私の解釈ですが、きっと観る人の脳内変換によって作品は無限に広がる可能性を持っていると思います。そう考えると、作者さんの表現力には脱帽です。

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